初春の奥入瀬

2006年は冬の終わりが長く、4月もずっと寒かったので、子供の日の奥入瀬はまだまだ春のはじめ。
木立の芽吹きよりも、道々の枯葉の色の方が印象的で、
まるで晩秋のようなたたずまいでした。

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